ペットロス、それは自分への恐れの感情

こんにちは、アニマルコミュニケーターのMAYAです。

先日「アセンションへの目覚め」の記事を書いた直後に起こった出来事です。

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記事を書き終えて寝る前、いつものように祭壇に向かって瞑想をしていました。
すると…ラルフの写真がトントントンと音を立て始めたのです!

実は、少し前にも同じ事が起きました。
それは、友人の愛犬が旅立った日のことでした。

2回も起きたことで、
これは気のせいではないと思い、後から確認するために動画を撮りました(笑)

それと同時に直感で「ラルフが何か言いたいことがあるのかな?」と思ったので
オラクルカードを引いてみました。

その時に出たカードは、友人の愛犬が旅立った時に引いたカードと同じでした。

 

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魂は肉体的な死を感じません。
私が覚えているのは、ほんの一瞬で肉体から抜け出し
次に気がついたときは、寝ている自分を見下ろしたことです。
そのときは、すでに幸福感と安らぎに包まれていました。

私には、あなたの思いが見えました。
あなたが生み出し、脳裏に浮かべた思いです。
罪の意識や恐れの感情は、光をさまたげます。

私が幸せであることを知ってください。
私の魂も、あなたの魂も、傷つくことなどないのです。

 

わたしは、どうしてラルフがこのメッセージをわたしに伝えたかったのか、
すぐにわかりました。

「アセンションへの目覚め」の記事の中で、ラルフの旅立ちのことを書きながら、
その時の辛かった気持ちを思い出していたからです。
友人の愛犬が旅立った時も、同じようにその時の気持ちが蘇っていました。

ラルフの死は、わたしにとって一番恐れていたことでした。
それは、ラルフを亡くした後の自分の悲しみの感情に対しての恐れでした。
その感情(ペットロス)は、わたし自身が勝手に生み出しているものでした。

その感情を経験することは、3次元に生きるわたしの学びでもありました。
自分への恐れの感情から逃げるのではなく、向かい合う期間も必要でした。

そして、その中で“光に還ったラルフは常にわたしの心と一緒にいる”
という事実を知り、時間とともに悲しみの感情を手放していきました。

そのプロセスがあったからこそ、ラルフと一緒に前に進むことができています。

わたしが受け取ったラルフからメッセージを、
ペットロスで悲しい思いをされている皆さんにも読んで頂けたら嬉しいです♡

 


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