アニマルコミュニケーションとは

アニマルコミュニケーションとは、テレパシー(言葉、イメージ、映像、直感、感覚、聴覚…等)を用いて動物との関係を深めるための手法です。カウンセラーやドッグトレーナーとアニマルコミュニケーターが協力しながら、問題を解決しているケースも多いです。また多くの方が興味を持たれている分野でもあります。テレビでも、アニマルコミュニケーターが感動的なセッションをしているのを見たことがあるかと思います。アニマルコミュニケーションは、動物達と意思の伝達を行い信頼関係を築く、素晴らしい手段だということがいえるでしょう。

もうひとつ意思の疎通をはかる手段に、行動から心理状態を読み取るボディーランゲージがあります。例えば尻尾がさがっている場合は、緊張や恐怖を感じている等があります。尻尾の状態や耳等を見て心理状態が分かるというものです。他にも色々あります。

アニマルコミュニケーション資格・養成・起業アカデミーでは、そういったボディーランゲージで動物の心理状態を読み取るのではなく、魂と繋がり、深い気持ちを読み取る技法を学びます。

動物達も人間と同じように、感情を持っているのです。動物達が何を思い、何を感じているのか…または、何かして欲しいことがあるのか、私達に何を伝えたいのか…。動物の深い意識(魂)と繋がり、それらの感情をテレパシーを用いてエネルギーとして受け取り、言葉に変換するのがアニマルコミュニケーションです。

ここで、アニマルコミュニケーションの仕組みを理解していただくために、波動(周波数)のお話をさせていただきます。

量子学的視点から見ると地球上にあるものすべては振動しているエネルギー体です。物質も感情、思考、言葉…すべてのものはエネルギーでできていて、周波数があります。

例えば、脳や心臓から出る波動は、脳波や心電図としてあらわされます。テレビやラジオは電波という波動を受信するシステムです。思考、感情からも常に波動が出ています。

アニマルコミュニケーションは、動物と周波数を合わせ、(ラジオで言うとチャンネルを合わせて)テレパシーを用いて、思考、感情などをエネルギーとして受け取り、行うことになります。

テレパシーとは

例えば、電話やメールをしようと思ってた相手から連絡が来た…ということはありませんか?そのようなことを偶然だと解釈しがちですが、実は、それもテレパシーなのです。まず最初に、テレパシーは特殊な能力ではなく、日常でもわたしたちが常に感じている普通の感覚だということを知ってください。

または「虫の知らせ」という言葉を聞いたことがあるかと思います。「虫の知らせ」もテレパシーの一種になります。その他にも、あうんの呼吸、気持ちを察する、空気を読む(KY)、以心伝心…等、日本語にはテレパシーをあらわす言葉がたくさんあります。

また、シンクロニシティと呼ばれる「意味のある偶然の一致」もテレパシーです、数字のぞろ目を続けて見る方も多いかと思います。日常における、そのようなことすべてを、思い込みでかたずけないで、これがテレパシーなんだと認識してください。

アニマルコミュニケーション能力について

アニマルコミュニケーションには特殊な能力はいりません。誰もが、それを学び、引き出す能力が備わっています。本来、誰でも持っている能力なのです。本来持っている潜在的能力を引き出し、練習すれば、誰でもコミュニケーションすることができるのです。

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