アニマルコミュニケーション アニマルヒーリング ペットロスセラピー
MASAMI KUDO 1963年1月2日生まれ KIN169 赤い月 赤い地球 音13 (数秘22)
2013年の夏、光に還った愛犬ラルフに導かれアニマルコミュニケーションを学び始めました。翌年1月から有料モニター募集を開始、延べ120頭を越える動物達とのセッションを経て、9月に正式にアニマルコミュニケーションとヒーリングのサービスをスタートさせました。2014年12月、WEBサイトGOODBOY. Animal Communicationを設立し現在に至ります。
わたしにとって素晴らしいスピリチュアルティーチャーである動物達に心から感謝の気持ちを捧げます。
太尾和子師 ベーシック修了(スキルアップ受講中)
プラナヒーリング レイキ・サードディグリー
基礎DNAシータヒーリング・プラクティショナー
幼少時代からの経験
わたしは幼少の頃からいつも”目に見えない何か”と会話していました。
小学生になると、自分の過去世がわかり
中学になると、毎日のように金縛りにあうようになりました。
突然に何かの声が耳元で聞こえることもありました。
20歳を過ぎた頃から、幽体離脱を経験するようになり
身内の不幸を予知するようなことも何度か起きました。
このような不思議な出来事が、わたしにとってはごく当たり前のことでした。
そして自分だけではなく、誰にでも起きることだと思っていました。
***
1996年、一軒家を建てたことがきっかけで犬との暮らしが始まりました。
2000年、2代目ゴールデンレトリバーのラルフと出逢い、わたしの運命が
大きく変わっていきました。
ラルフからは、躾教室、競技会、キャンプ、旅行、アウトドアでの遊び
手作り食など、犬と暮らす楽しみのすべてを教えてもらいました。
このような経験が、わたしのアニマルコミュニケーションでとても役立っています。
アニマルコミュニケーションとの出逢い
わたしが初めてアニマルコミュニケーションを知ったのは2007年でした。
その頃から、信頼できるアニマルコミュニケーターを探すのが目的で、
多くの方のセッションを受けていました。
それと同時に、自分でも愛犬達の心を読み取り、言葉を伝えようと、
いろいろな努力をしていました。
言葉を、イントネーションまたはジェスチャーで覚えさせたり、
気持ちをハートから伝えたり、いろいろなことを試していました。
愛犬達は、そんなわたしの言葉にいつも耳を傾け、アイコンタクトをとりながら
敏感に反応してくれていました。
そのことが、わたしがアニマルコミュニケーターになる第一歩になりました。
アニマルコミュニケーターになるまでのお話
2013年8月に愛犬のラルフが旅立ち、その直後から不思議な出来事が
次から次へと起きました。
そしてある日、
祭壇のラルフの写真のおでこにキスした瞬間に大きなラップ音が鳴り
わたしのサードアイ(透視能力)が開眼しました。
その日から、ラルフとアニマルコミュニケーションができるようになりました。
毎日のようにラルフとお話をして、その時に受け取ったメッセージやビジョンから
予知夢、シンクロが頻繁に起きるようになりました。
2013年は、わたしにとって変容と覚醒の一年になりました。
そして2014年1月に、自分の使命を知り
アニマルコミュニケーションを仕事としてやっていくことを決意しました。
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