幼少時代からの経験

 

わたしは幼少の頃からいつも
”目に見えない何か”と会話していました。

小学生になると、自分の前世がわかり
中学になると、毎日のように
金縛りにあうようになりました。

突然に何かの声が耳元で
聞こえることもありました。

20歳を過ぎた頃から、
幽体離脱を経験するようになり、
身内の不幸を予知するような
ことも何度か起きました。

このような不思議な出来事が、
わたしにとってはごく当たり前のことでした。

そして自分だけではなく、
誰にでも起きることだと思っていました。

***

1996年、一軒家を建てたことがきっかけで
犬との暮らしが始まりました。

2000年、2代目ゴールデンレトリバーの
ラルフと出逢い、
わたしの運命が大きく変わっていきました。

ラルフからは、躾教室、競技会、キャンプ、
旅行、アウトドアでの遊び、手作り食など、
犬と暮らす楽しみのすべてを教えてもらいました。

このような経験が、
わたしのアニマルコミュニケーション
において、とても役立ちました。

 

愛犬と過ごす楽しい日々

 

アニマルコミュニケーションとの出逢い

 

わたしが初めてアニマルコミュニケーション
を知ったのは2007年でした。

その頃から、信頼できる
アニマルコミュニケーターを探すのが目的で、
多くの方のセッションを受けていました。

それと同時に、
自分でも愛犬達の心を読み取り、
言葉を伝えようと、
いろいろな努力をしていました。

言葉を、イントネーションまたは
ジェスチャーで覚えさせたり、
気持ちをハートから伝えたり、
いろいろなことを試していました。

愛犬達は、
そんなわたしの言葉にいつも耳を傾け、
アイコンタクトをとりながら、
敏感に反応してくれていました。

そのことが、
わたしがアニマルコミュニケーターに
なる第一歩になりました。

 

アニマルコミュニケーション

 

ペットロスからアニマルコミュニケーターに

 

2013年8月に愛犬ラルフが虹の橋を渡り
その直後から不思議な出来事が
次から次へと起きました。

そしてある日、
祭壇のラルフの写真のおでこに
キスした瞬間に大きなラップ音が鳴り
サードアイが開眼しました。

これが、わたしの覚醒の始まりでした。

その日から、ラルフと
アニマルコミュニケーションが
できるようになりました。

毎日のようにラルフとお話をして、
その時に受け取ったメッセージや
ビジョンから、予知夢、シンクロが
頻繁に起きるようになりました。

2013年は、わたしにとって
まさに変容の1年になりました。

そして2014年1月に、ラルフから
「アニマルコミュニケーション
が出来る人を増やして欲しい」
との、メッセージを受け取りました。

そのことを目標に
アニマルコミュニケーションの
お仕事をスタートさせていただきました。

 

ペットロス

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アニマルコミュニケーション感想

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アニマルコミュニケーションCREAではセッション料金の一部を日本アニマルトラストに募金させて頂きます。

 

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