こんにちは、アニマルコミュニケーターのMAYAです。
今日は、わたしが初めてアニマルコミュニケーションと出逢った時の
お話をさせて頂きます。
わたしが、初めてアニマルコミュニケーションを知ったのは2007年でした。
その頃、従姉妹の愛犬が交通事故に遭い下半身不随になった時に、
アニマルコミュニケーションを受けたことを聞いたのがきっかけでした。
飼い主しか知り得ない情報を、セッションの中で愛犬が話したと聞き
わたしは、アニマルコミュニケーションにとても興味が湧きました。
もともと、スピリチュアルなことが好きだったこともあり
わたしも、いつかアニマルコミュニケーションを受けてみたいと
そう思いました。
自分の愛犬達の気持ち、言葉が解ったらどんなに楽しいだろう!
って考えただけでもワクワクしていました。
ところが、実際にアニマルコミュニケーションを検索してみても
その当時はコミュニケーターが少なく、またセッション料金も高額で
とても、気軽に受けれる感じではありませんでした。
アニマルコミュニケーションは特別なこと…そんな印象が初めはありました。
それから一年くらい経ち、新しく3代目のゴールデンを迎えてから
わたしは、ますます愛犬達の気持ちが知りたくなりました。
クレア(新しく迎えた子)のこと、どう思ってる?
何をしている時が一番楽しい?
フリスビーの大会に出ることは好き?
そんな、日常の何気ないことを聞けたらいいなぁと思っていたところ
mixiで、アニマルコミュニケーションのモニター募集を行なっている
コミュニティを見つけました。
モニターを申し込んで、結果が来るまでドキドキで待っていたことを
今でもよーく覚えています。
その時に、何名かの方にモニターセッションをして頂き
アニマルコミュニケーションってスゴい!って感動していました。
愛犬がシニアになった時の為に、信頼できるアニマルコミュニケーター
を探すのが目的で、いろいろなセッションを受けていました。
それと同時に、自分でも愛犬達の心を読み取ろうと
愛犬達にわたしの言葉を教えようと、いろいろな努力をしていました。
いつか、愛犬達が天国に旅立った時に
ちゃんと心の中で話しかけた言葉が伝わるように、簡単な言葉を
何度も言い聞かせながら、教え込ませていました。
言葉は、イントネーションで覚えさせたり
ジェスチャーで覚えさせたり、ハートで伝えたりいろいろ試していました。
愛犬達は、わたしの言葉にいつも耳を傾け、アイコンタクトをとりながら
敏感に反応してくれていました。
もしかしたらその時のことが、わたしがアニマルコミュニケーターになる
第一歩だったのかもしれませんね(#^.^#)
***
次回は、愛犬がシニアになってからのアニマルコミュニケーションの関わりと
わたしのアニマルコミュニケーションへの想いなどを、お話しさせて頂きます。
最後まで、読んで頂きありがとうございました。
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