アニマルコミュニケーション講座
ZOOM・オンライン・動画セミナー
工藤まさみです。
先日、お客様から、こんなご質問をいただきました。
◎【アニマルコミュニケーション講座】では、どの程度、アニマルコミュニケーションを習得できますか?
◎アニマルコミュニケーションは虹の橋の子とでもできますか?
—
まず、後者の返答ですが
アニマルコミュニケーションは、生きている子でも、虹の橋の子でも、受け取り方は同じです。
講座では、課題で虹の橋の子とのアニマルコミュニケーションを行なっていただくのですが、受講者さまから、むしろ虹の橋の子との方が、繋がりやすかったというお声をいただくことも多いです。
そして、前者の返答ですが
【アニマルコミュニケーション講座】では、アニマルコミュニケーションの仕組みをしっかりと説明したところで、誘導瞑想によるアニマルコミュニケーションの実践を行います。
皆さま、それぞれ、ご自分の子への質問を実践で聴いていただくので、ご自分の子とのアニマルコミュニケーションが体験できます。
そして、受講者様から
「ちゃんと感じることができた」
「アニマルコミュニケーションの世界を知った」
「不思議な感覚でした」
…とのお声をいただいています。
ご自分の感覚を素直に信じることが、とても大事です!
個人差はございますが、レッスンを受けてくださった方の中で
今まで全く出来ませんでした。とおっしゃる方は今まで1人もいませんでした。
その方の得意なテレパシーの効き感覚で、動物さんの気持ちを受け取ることが出来ます。
実際に、アニマルコミュニケーション講座を受けられた方の、感想をご紹介させていただきます。
感想をくださったMさま、ありがとうございました。
アニマルコミュニケーション講座の感想
初めてのことで緊張しましたが、
講座内容が堅苦しくない進め方でしたので、
すんなりと聞き入れることが出来ました。
基礎講座で、
いきなり自分の飼い猫と
アニマルコミュニケーションをすることになり
「もうそんなことするの?」と驚きました。
迷う間もなく誘導瞑想が始まり…
酷い猫風邪で365日
涙目と鼻水が出ているうちの子を想像したら、
強い悲しい感情と共に大量の涙と鼻水が出てきました。
何が悲しいわけでもなかったのですが、
涙と鼻水に驚きました。
重度の車酔いがある子なのですが、
「車に乗って動物病院へ行くのは嫌?」と聞いたら、
キャリーケースのイメージが出ました。
キャリーケースに入ると
条件反射で車酔いが始まってしまうので、
車に乗る以前に
キャリーに入るのが嫌だったようです。
自分の子でやるのは検証がしにくいですが、
涙と鼻水は意図して流したわけではないですし、
車の事を聞いてキャリーのイメージが出たのも、
うちの子が伝えてきたものなのだと思いました。
初回から
こんな風にアニマルコミュニケーションが出来て驚きました。
曖昧で自信もありませんが、
とにかく浮かんだことは
「違う」と思わずに書き留めるようにします。
ありがとうございました。
このように、
アニマルコミュニケーションは
「言葉」として受け取るとは限りません。
動物さんの気持ちは、
イメージ、映像、体感、感情、音など、
様々な感覚で伝わってきます。
現在、
アニマルコミュニケーション講座は、
動画セミナーでご提供させていただいています。
ご自宅で、お好きな時間に、
ご自分のペースで学んでいただけます。
動物達の絆を深める
アニマルコミュニケーション講座を、
この機会に是非、
学んでいただければと思います。
最後までお読みいただき
ありがとうございました♡
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