こんにちは、アニマルコミュニケーターのMAYAです。
今日は、一昨日のアニマルコミュニケーションとの出逢いの
続きのお話をさせて頂きます。
2007年に初めてアニマルコミュニケーションに出逢ってから、数年経ち
愛犬がシニアになった頃、わたしは一番信頼できるコミュニケーターに
セッションを依頼するようになりました。
アニマルコミュニケーションを受けて良かったことは、愛犬の気持ちが
わかったことにより、絆が一層深くなっていったことです。
セッション内容が「わたしが思ってた通り」と感じることも多かったです。
アニマルコミュニケーションは、わたしにとって愛犬の気持ちを再確認
するためのツールでもありました。
それと同時に「こんなことまで考えているの!?」と驚くことも沢山ありました。
愛犬は思ってた以上にわたしの深い心を読み取り、そのことも伝えてくれました。
わたしのセッションでも、保護者様から同じようなご感想を頂くことがあります。
例えば、日常的な質問から保護者様を思いやる話しへと繋がっていきます。
質問の回答を、表面的な内容と内面的なこととの両方から頂くことが多いです。
セッションを通じてアニマルパートナー達が、いつも私達のことを第一に考えて
くれていることに気づいていきます。
そのような「気づき」を得られることは、とても大事なことだと思います。
これからも、アニマルパートナーと保護者様の心の奥底にコミットするような
セッションを常にこころがけていきます。
アニマルコミュニケーションを通じて、アニマルパートナー達の高次の魂
を知り、そのことを少しでも多くの方にお伝えしたい…
それが、現在のわたしのアニマルコミュニケーションへの想いになります。
最後まで読んで頂きありがとうございました <(_ _)>
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