アニマルコミュニケーションへの想い

こんにちは、アニマルコミュニケーターのMAYAです。

今日は、一昨日のアニマルコミュニケーションとの出逢い
続きのお話をさせて頂きます。

3.11d

2007年に初めてアニマルコミュニケーションに出逢ってから、数年経ち
愛犬がシニアになった頃、わたしは一番信頼できるコミュニケーターに
セッションを依頼するようになりました。

アニマルコミュニケーションを受けて良かったことは、愛犬の気持ちが
わかったことにより、絆が一層深くなっていったことです。

セッション内容が「わたしが思ってた通り」と感じることも多かったです。

アニマルコミュニケーションは、わたしにとって愛犬の気持ちを再確認
するためのツールでもありました。

それと同時に「こんなことまで考えているの!?」と驚くことも沢山ありました。
愛犬は思ってた以上にわたしの深い心を読み取り、そのことも伝えてくれました。

わたしのセッションでも、保護者様から同じようなご感想を頂くことがあります。

例えば、日常的な質問から保護者様を思いやる話しへと繋がっていきます。
質問の回答を、表面的な内容と内面的なこととの両方から頂くことが多いです。

セッションを通じてアニマルパートナー達が、いつも私達のことを第一に考えて
くれていることに気づいていきます。

そのような「気づき」を得られることは、とても大事なことだと思います。

これからも、アニマルパートナーと保護者様の心の奥底にコミットするような
セッションを常にこころがけていきます。

アニマルコミュニケーションを通じて、アニマルパートナー達の高次の魂
を知り、そのことを少しでも多くの方にお伝えしたい…

それが、現在のわたしのアニマルコミュニケーションへの想いになります。

最後まで読んで頂きありがとうございました <(_ _)>

 


==========================

 

現在までに2,000人が登録が登録した!
超人気無料メール講座!!

アニマルコミュニケーション 講座

アップお申し込みはこちらですアップ

 

肉球アニマルコミュニケーション無料メール講座  
肉球ご提供中メニュー  
肉球お客様の声  肉球お問合せ

 

関連記事

最近の記事

  1. 虹の橋の愛猫とのアニマルコミュニケーションで嬉しくて胸が一杯になりました

  2. アニマルコミュニケーションを愛犬が生きている時に体験していたら

  3. アニマルコミュニケーションで受け取るメッセージは動物たちの愛で包まれている

アニマルコミュニケーション感想

charity

 

アニマルコミュニケーションCREAではセッション料金の一部を日本アニマルトラストに募金させて頂きます。

 

npo

 

募金報告はこちらからどうぞ>>

PAGE TOP